Rosy Days

ディズニー好き音楽好きゲーマーOLによる自由気ままな雑記帳。
現在はディズニーやゲームの話題が中心になっています。
<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
SEARCH
RECOMMEND
吹奏楽による「ドラゴンクエスト」PartI
吹奏楽による「ドラゴンクエスト」PartI (JUGEMレビュー »)
すぎやまこういち,東京メトロポリタン・ウィンド・アンサンブル
RECOMMEND
RECOMMEND
金管五重奏による「ドラゴンクエスト」
金管五重奏による「ドラゴンクエスト」 (JUGEMレビュー »)
東京メトロポリタン・ブラス・クインテット,すぎやまこういち,小田桐寛之,小田桐寛之,高橋敦
PROFILE
<< ドラクエコンサート 本日開催 | main | ミュージカル『美女と野獣』 見てきました >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - |
ドラクエのコンサートに行ってきました

というわけで、予告通り、コンサートに行ってきました。
実は、都響による『交響組曲ドラゴンクエストIX』の生演奏を聴くのはこれで3回目(笑)
同じものを3回?とよく言われますが、コンサートの演奏というのは、会場の音響、楽器や演奏者のコンディションなどにより、毎回微妙に異なります。
その場一度限りしか聴けない演奏を噛み締めるように聴くというのが、コンサートやライブの醍醐味なのですね(笑)

さて、以下コンサート詳細です。

 
 「第24回ファミリークラシックコンサート ドラゴンクエストの世界」

【日時】2010年8月7日(土) 5:00PM開場 6:00PM開演 

【場所】東京芸術劇場 大ホール

【指揮とお話】すぎやまこういち

【管弦楽】東京都交響楽団

【ソロ・コンサートマスター】矢部達哉

【プログラム】交響組曲「ドラゴンクエストIX」星空の守り人

第一部

■序曲IX

■天の祈り

■宿命 〜 悲壮なるプロローグ

■王宮のオーボエ

■来たれわが街へ 〜 夢見るわが街 〜 酒場のポルカ 〜 来たれわが街へ

■野を越え山を越え 〜 仲間とともに 〜 箱舟に乗って 〜 野を越え山を越え

■陽だまりの村 〜 村の夕べ

■負けるものか 〜 渦巻く欲望

休憩

第二部

■暗闇の魔窟 〜 洞窟のワルツ 〜 そびえ立つ死の気配

■集え、者たち 〜 祈りの詩 〜 せつなき思い

■サンディのテーマ 〜 サンディの泪 〜サンディのテーマ

■運命に導かれ 〜 主なき神殿

■決戦の時

■星空へ 〜 星空の守り人


アンコール

■時の子守唄(DQ6より)

■序曲IX



先ほど、毎回演奏は違うと言いましたが、感動するポイントは大体いつも同じです(笑)
「王宮のオーボエ」のオーボエソロ、「天の祈り」のフルートの主旋律、「祈りの詩」のフルート⇔オーボエのリレー部分なんかは、いつ聴いても感動的。
重い使命を背負った天使を主人公としているので、重苦しい雰囲気やもの悲しい雰囲気の曲が多いですが、そんな中、「来たれ我が街へ」で始まる一曲や「サンディのテーマ」などは際立って楽しい!
ドラクエシリーズの「街」シリーズでよく登場する、フルート&ヴァイオリンのピチカートの組み合わせや、「酒場のポルカ」で出てくる生手拍子など、楽器の音を「楽しい」と思えます。
話が長くなるので、細かいことはこちらで(^^;(昨年のレポです)

今回、すぎやま先生より、「モチーフ」についてのご教授がありました。
音楽には「モチーフ」という短い音の単位があって(代表的な例は、ベートーベンの運命の「ダダダダーン」)、形を変えて何度も曲中に姿を現すので、それに注意して聴いてみるのも面白いかもしれないですよ、というお話でした。
私もそういったものを探しながら音を拾うのが好きなのですが、まさか、あのアルトフルートの奏でたメロディーもそれに該当するとは、全く気付きませんでした(^^;
探せば色々見つかるものですねぇ…。

今回の公演は、なんと、始まりも終わりも「序曲IX」!(笑)
この日は交通機関のトラブルがあって一曲目に間に合わなかった人も多かった為、2曲目のアンコールとして再度演奏されたわけです。

そして、もう一曲のアンコールはDQ6より、「時の子守唄」。
ここですぎやま先生よりお話がありました。
「僕はドラクエの音楽を、クラシックに近い感覚のものだと思っている。DQ6が発売されてから何年も経っているけど、DS版が発売された今になってまた聴いてみても良いものだと思える。いったんヒットして終わりなのではなく、時間が経ってもまだ感動が残る音楽、それがドラクエの音楽なんだ。」というような内容のお話でした。
いつまでも人の心に残る音楽を作りたいという、すぎやま先生の思いが伝わってきましたね。
「時の子守唄」を生で聴くのは今回が初。消え入るような終わり方がとても綺麗でした。
弦だけで、ピアニッシモより静かに、眠りに落ちるのを表現してるんですね…。
DQ6のエンディングはドラクエの中でも特別悲しいもので、初めて見た時マジ泣きした覚えがあるのですが、この演奏を聴いて、その時の思いが蘇ってウルっとしちゃいました。
DQ9を聴きに来たのに、この曲が一番心に残ったという…(^^;


今年も終演後の握手会に参加してきたのですが、やっぱり先生の前だと緊張してしまって、「お体に気をつけて下さい」とかありきたりなことしか言えない!(笑)
御年79歳にして現役の作曲家・指揮者であるすぎやまこういち先生、心からスゴイ!って思いますが、同時に、キツくないだろうかという心配も…。
本当に先生には、いつまでもお元気でいて欲しいです。


最後になりましたが、今回チケットを入手&ご一緒して下さったヘレンさん、ありがとうございましたm(_ _)m
| くみ | コンサート・イベント・ミュージカル | comments(2) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | - | - |
るーん (2010/08/11 2:24 AM)
こちらでは(^^初めまして。
DQコンサートの感想よみました。

実際、足を運んで、現地で聴く事、体感する事は、
お金が高くても、一度その場で感動を味わうと、
また、行きたくなるのも分かります(*^^*

それは?ミュージカルでも、コンサートでも、色々とありますが、それは?そういう感動を味わった方なら、分かる方おおいでしょうね(^^

元気になれる場所が、すぎやま先生の健康一番に、一つでも、また、感動を味わえる場所が、続くと良いですね(^^b
こっこ (2010/08/11 7:55 AM)
オーボエ、フルート、時の子守唄、すごくよかったですね。
サンディのテーマ等は雰囲気を一気に明るくしてくれて、これは、コンサートならでは、という気がしました。

すぎやま先生とお会いできたもの感激。
緊張して、出た言葉は、コンサート○○年ぶりです(何言ってんだか)。
いろいろと、ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。









url: http://rosydays.jugem.jp/trackback/686