Rosy Days

ディズニー好き音楽好きゲーマーOLによる自由気ままな雑記帳。
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すぎやまこういち先生とTMBQのコンサート
一昨日、すぎやまこういち先生と、東京メトロポリタン・ブラス・クインテット(以下TMBQ)によるコンサートが開催されました。

コンサートの概要は下記の通りです。

すぎやまこういちと東京メトロポリタン・ブラス・クインテット 名曲・新曲・ドラゴンクエスト

【日時】2009年2月4日(水) 18:15開場 17:00開演 20:40終演
【会場】第一生命ホール(晴海トリトンスクエア内)
【演奏】東京メトロポリタン・ブラス・クインテット
 Trp:高橋敦、中山隆崇 Hn:西條貴人 Trb:小田桐寛之 Tba:佐藤潔 
【ゲスト】Perc:安藤芳広
【お話】すぎやまこういち

【プログラム】 作曲:すぎやまこういち 編曲:高橋敦、小田桐寛之

第一部
・G1のファンファーレ
・モナリザの微笑
・コスモスに君と
・レット・イット・ビー(作曲:J・レノン、P・マッカートニー)
・金管五重奏組曲〜東京メトロポリタン・ブラス・クインテットのために〜(新作・初演)
 I. 都会のヴィヴァーチェ
 II. 廃墟の静寂
 III.子守唄と夢のかけら

第二部
・序曲IX(DQIX)
・序曲のマーチ(DQ)
・王宮のトランペット(DQV)
・高貴なるレクイエム〜聖(DQV)
・ヤンガス少年(DQ 少年ヤンガスと不思議のダンジョン)
・ポッタルランド(DQ 少年ヤンガスと不思議のダンジョン)
・結婚ワルツ(DQV)

アンコール
・復活のイデオン
・帰ってきたウルトラマン
第ニ部がおなじみ「ドラゴンクエスト」の楽曲、第一部がそれ以外にすぎやま先生が作曲された曲、というバラエティに富んだプログラム構成でした。
すぎやま先生がTMBQの為に作曲した金管五重奏組曲や、DQIXの序曲は、今回が初演となりました。

開演時間になると、トランペットの高橋敦さんがステージへ登場。
立ったままトランペットを構えたので、えっ!一人でやるの?と思ったら、ホールのあちこちから音が鳴り響いてきて、G1のファンファーレが流れたのでビビりました(笑)
他の四人の奏者はそれぞれ会場の四方から登場したのでありました。
五人のメンバーとゲストの安藤さんが出揃うと、すぎやま先生もご登場!
この後は、先生が色んな話を織り交ぜながら司会進行をされました。

私は以前にもTMBQの演奏を聴いたことがあり(その時の記事はこちら)、すっかりその演奏の素晴らしさに魅入られてしまったのですが、ドラクエの音楽を聴きたいというより、この方たちの音が聴きたい!という気持ちで今回も参加しました。
もう、最初からうっとりしまくりで、あまりの心地良さに、第一部の途中で寝落ちしそうになりました(笑)
いつも思うことですが、どうして金管楽器であんな滑らかで綺麗で澄んだ音を出せるんでしょうね!?
自分にも吹奏楽の経験がありますが(楽器は違うけど)、あれは自分には到底無理な神の領域だと思いました。

金管五重奏組曲演奏の時には、初演ということで先生は大変嬉しそうでしたわーい
これまでTMBQの演奏していた曲は高橋氏と小田桐氏の編曲によるものだったので、すぎやま先生による金管五重奏の曲はこれが初めて、そして、その披露も今回が初めて。
普段は、ドラゴンクエストの曲などを、受注して作曲するのですが、この曲は先生が自発的に、TMBQに捧げる為に作った曲であるというお話がありました。
こういうのはとても珍しいことですし、2年もかけて作った曲ということですので、大変思い入れもあることと思います。
演奏はお見事でした!初演の成功おめでとうございますわーい
それにしても、あのヴィヴァーチェは…!聴いてて笑えた!
トロンボーンにあの技巧を求めてしまうとは…!(笑)

超絶技巧に驚きしながら聴いていたらあっという間に第一部終了。
ここで20分間の休憩。

そして、演奏再開5分前。
通常、この時間には会場のベルが鳴らされるのですが、その代わりにトランペットによる「レベルアップ」の演奏がありました(笑)

第二部では、すぎやま先生からドラクエに関するお話を色々とお聞きすることができました。
着メロで一番人気があるのが、先ほど演奏された「レベルアップ」で、二番目に人気があるのが「呪い」(呪われた時やセーブデータ消えた時の音楽)であるそうです(笑)
DQIXの音楽はほぼ完成していて、よぉし!と満足できる感じの曲ができたらしいです。特に「祈りの歌」(だったかな?)という曲は自信を持ってらっしゃるようでした。
DQIXはかなりの力作であるような印象だったので、とても楽しみです!
それから、先生が「これ言っていいのかな?」と言いながらも話して下さったのが、○○の新作が出るのでもう作曲に取り掛かっているということでした(笑)

IXの序曲は、ある意味衝撃的でした。
これまでの序曲は、IからIIIまではホルン、IVからVIIIまではトランペットによるファンファーレで始まるものだったのですが、IXではファンファーレと思えるようなものがなく、ガラリと雰囲気が変わっていました。

次の曲も「序曲」でしたが、普通にIV〜VIIIのイントロと同じように始まったかと思ったら、なんと急にジャズ調に変わってびっくりしました!
序曲のジャズアレンジ、カッコよすぎ!ラブラブ
ロトバージョンの冒頭部分が途中で出てくる、という意外な展開も面白い!

個人的には、「ヤンガスのテーマ」が聴けたのが嬉しかったです。
これは、DQVIIIでヤンガスの回想シーンで使われていた「そうだあの時は」が編曲されたものですが、この曲はDQVIIIの曲の中でも印象的な曲でしたので。

全体的にDQ5の曲が多かったのですが、去年もDSでDQ5をプレイしたばかりだったので、その時の感動が呼び覚まされて泣きそうになりました(笑)
高貴なるレクイエムとかやばかったです。パパスー!泣き顔
最後はDQ5エンディングの「結婚ワルツ」で締めでした。
金管でこんな軽快なワルツが演奏できるなんて!と感激しました!

そして、アンコールもすぎやま先生が作られた曲。
復活のイデオンと、帰ってきたウルトラマンでした。
最後の最後まで、素晴らしい演奏を聞かせて下さいました。

すぎやま先生の名曲あり、ドラクエあり、新曲ありで、本当に楽しく充実した時間を過ごすことができました。
すぎやま先生は、単なる「ドラクエの作曲家」ではなく、日本が誇る音楽家ですよ!
もうね、「君が代」を廃止してドラクエ序曲を国家にすべきです!

ところで、コンサート終了後には、CD購入者対象に演奏者のサイン会がありました!
こんなこともあろうかと思って、コンサートと同日発売だったCDを他で買わないでおいたので、ここで購入してバッチリサインを頂いてきました(笑)

2009020601310000.jpg

購入したのは「金管五重奏によるドラゴンクエスト PartIII 〜ア・ラ・カルト〜」。
今回はア・ラ・カルトという名の通り、自由な選曲になっています。
コンサートで演奏されたジャズ調の「序曲」や「ヤンガス少年」なども収録されていて、交響組曲ドラゴンクエストのみから編曲した一作目・二作目とはまたひと味違った感じに仕上がっています。
このCDを聴きながらまだコンサートの余韻に浸っているわたくしでございます(笑)

さて、今後のコンサート等のスケジュールも発表されました。
ファミ通.comなどにも詳細が出ていますが、8月5日(水)に東京、8月29日(土)に京都、9月21日(月)に札幌でオーケストラコンサートが開催され、9月12日(土)・13日(日)には、バレエ「ドラゴン・クエスト」の公演もあるとのことです。
今年の夏は、ドラクエの音楽を楽しめる機会がたくさんありますね!
夏が待ち遠しいです♪
| くみ | コンサート・イベント・ミュージカル | comments(0) | trackbacks(1) |
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| まったりワールド♪ | 2009/02/09 9:14 PM |